北九州JC交歓会

昨日は事務局への来客等をはじめ、数件のミーティングがあり、夜は友好LOMである北九州JCとの交歓会が小倉の地で開かれた。永田理事長も感じられていたようだが、以前に比べると互いにメンバー同士が、既に顔見知りである事に気づかされた。考えると私たちの2009年九州地区大会キャラバン時に、北九州JCは全国大会のキャラバンをおこない、共にキャラバン部隊で動き回った事があげられる。また日本JCなどへの出向での出会いもあるようだった。そんなこんなで大変盛り上がり、更なる友情を育むことができた。

ご承知のように、北九州JCでは来年おこなわれる全国大会の主管をされる。そのなかで私たちにも得られる事が十分にあることを理解して欲しい。そもそも、全国のJCメンバーに言わせれば大きい括りでは九州、そして福岡である。福岡県民である私たちにとって、北九州の全国大会はかつてない素晴らしい大会だったと言われたいではないか。当然、北九州JCや運営委員会の方々が手腕を発揮されるのだが、私たちが出来る事もたくさんある。是非とも、そこで何かを得ようという気持ちで望んでいただきたいと願う。






公開例会

昨日は私たちの顧問としてお世話になっているTVQ九州放送・河西社長のもとへ訪問させていただいた。(詳細は会員ページ活動報告を参照)








そして、夕方からの通常総会を終え、2月講師公開例会を開催した。例会委員会の野中委員長をはじめとする例会委員会が、昨年私たちが作成した提言書「アジア交流首都宣言」の一環であるリバーサイド計画に基づき、大阪の中ノ島リバーサイドプロジェクトを手掛けられた間宮先生に話をして頂きたいという趣旨で開催した。








私も世界のあらゆる国へ訪れたが、特にヨーロッパの国々ではその河川を利用したエリア計画やカフェや商店などの街並空間、小粋な観光船なども浮かび魅力満載で感心することが多い。そのような景観だけで十分に価値のある「場」が創出されている。

キャナルシティからベイサイドエリアまでの那珂川や上川端やリバレインエリアの博多川のリバーサイドがライトアップされ、お洒落で魅力ある商空間、デジタルサイネージを使用した4カ国語対応の案内ガイド、また魅力ある水上バスが走るそのイメージを現実のものへとしたいものだ。









昨日の出来事

昨日は、テレビ西日本の寺崎社長のもとへ訪問させていただいた。(詳細は会員ページ)

そして、午後はアジア太平洋こども会議・支援の会・役員会である。今年で第23回目を迎える。毎年アジア太平洋エリアのこども達が福岡でホームステイをおこない、これまでに延べ約8千人近いこども達が福岡の地でホームステイを経験してきたのである。その対象となるこどもの年齢は11歳という事なので、開催当初に参加した子供たちは既に30歳を越える世代となってきた。そのこども達の現況を聞くと、その国や地域においてリーダー的な存在であることが多いと聞いた。こども会議経験者がJC世代になってきた今日、そのアジア太平洋地域に散らばるネットワークを活かしていく必要性を感じてならない。「国内拠点都市からアジアの拠点都市への確立」また「アジアとの協働の時代」というテーマに基ずく運動展開をおこなう福岡JCにとって何よりもそのネットワークは大きな財産である。しっかりと活かしていこうではないか。


また、夜は真鍋シニア会長からお声掛け頂き、大山直前の去年の労い、そして私の今年一年の激励ということで末松専務と共にご招待いただいた。話は真鍋会長が理事長時代のエピソードであったり、福岡での全国大会の話などで大いに盛り上がり、興味深い数々のお話を伺った。皆さんは福岡での全国大会にオノヨーコさんが来られた事はご存知だろうか。その時の話を聞くと、講師担当の委員長は何の脈略もなく数人でオノヨーコさんのもとへニューヨークまで行かれたそうだ。当然、会う事も出来ずに帰って来られたようであるが、その前のめりの行動力には驚かされる。現在の青柳副理事長のような存在だったのであろう。そのオノヨーコさんが来られたときのビデオなどは無いかと以前、他LOMの理事長から話があった。事務局には存在せずに誰も持っていないだろうという結論に至っていたが、どうやら真鍋会長が持っているかもしれないとおっしゃられた。もし、その宝が出てくればDVD化し興味のある方を募り、事務局で試写会をしようと思っている。


また、NYマラソンやベルリンマラソン、ホノルルマラソンなど世界都市のマラソンにも参加されている真鍋会長にその魅力をお伺いする事もできた。そのような都市独自のマラソン、いわゆる「福岡・博多スタイルのマラソンとはどのようなものか」また「アジアから多くの参加者が殺到するマラソンにする為には」という課題を抱えて、金子委員長をはじめとするスポーツ創造委員会が頭がちぎれる程、現在考えているようである。





昨日の出来事

昨日は西部ガスの田中社長、そして、FBS福岡放送の原社長のもとへ挨拶に伺った。

詳細は理事長チーム報告をご参照願いたい。夜はグランドハイアットにてシニア総会がおこなわれた。昨年の事業報告等がおこなわれた後、今年還暦を迎えられる昭和26年の先輩方のお祝いも合わせて執り行われた。

入会して間もない頃の送る夕べの際は、いつかあそこに経つ日が来るのかと10年先を想像していたが、いつの間に本年その時が訪れる。私もまだ還暦までに20年あるのだが、あっという間にその時が来るような感じがしてならない想いにふけった。

そのあっという間に時が経つ事を踏まえると、家庭や仕事、JCの仲間との共有する時間、その一日一日を大切にすると同時に、今後、いずれの環境もより良いカタチで形成されていけるよう、日々、自己を磨いていく事こそ大切であると思った。

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世界の観光客数

本年は、日本を含むアジア、いわゆる世界からの誘客を推進する動きを福岡JCではおこなっているのだが、世界の国際観光の動向をみると、残念ながら日本への訪問者数は少ない。世界各国・地域への外国人訪問者数を日本政府観光局の2009年のデータをおよそ参照すると、1位フランス(7420万人)2位米国(5488万人)3位スペイン(5223万人)4位中国(5087万人)5位イタリア(4323万人)日本は33位(679万人)という結果である。他のアジア勢をみると、9位マレーシア(2364万人)香港14位(1692万人)そして、タイ17位、マカオ21位、韓国28位、シンガポール29位となっている。1位であるフランスの国人口は、約6500万人であり、一年間に国の人口以上の外国客が訪れていることに驚かされる。日本が何故に33位なのかを検証する必要があるのではないか。福岡はアジアからの観光客が年々増加の傾向にあるが、いずれにしろ何故、他のアジア諸国が日本より観光客の数が多いのかを皆で議論し、改善、新たな価値を見出していくことこそ私たちの役割でないかと思う。中洲JAZZやツールドFUKUOKAもその一つとして生み出された。そこに人が集まることによって、地域そのもの、また地域経済が生きてくることは明確である。


なお、我らの師匠でもある観光庁の溝畑長官は、訪日外国人旅行者を2016年には2000万人、2019年には2500万人を目指していくと言われている。中でも九州のポテンシャルは高いと評価を得ているのである。経済都市・観光都市という両輪で走るFUKUOKAを創っていこうではないか。