昨日は福岡JC新春例会がグランドハイアットで開催された。担当した野中例会委員長をはじめとするメンバーが最後の最後まで準備に気を抜かず、会の運営に全力を注いでくれた。また非常に多くのメンバーに参加頂いた事に心から感謝申し上げたい。


その新春例会では、来賓である福岡県麻生知事、福岡市高島市長、福岡商工会議所河邉会頭、真鍋シニア会長からの有難きメッセージを頂いた後、立花高校の皆さんが一所懸命に我々の為に獅子舞を演じてくれた事はいずれもメンバー全員の心にしっかりと刻まれるものであった。来賓の皆様、立花高校の皆様本当に有難うございました。


そして各委員会PRにおいても、既に委員長のカラーが湧き出るPRで盛り上がった。後にも先にも、この一年しか同じメンバー構成のもとで委員会を共にすることは無いわけで、本年同じ委員会配属になったその縁を実に大切にしてもらいたいと切に願う限りである。また、9月仮入会のHKT30(同期会名)の23名のメンバーが昨年の研修委員会の元から巣立った。バッジ授与式には卒業されたにも関わらず、仮入会最後の儀式に駆けつけてくれた西岡先輩の心温かきJC魂は彼ら、彼女らに継承されたと確信している。


そのように、皆様方のお陰で滞りなく、新春例会を開くことが出来ました事に再度、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。